自分と自然との距離

今の暮らしを始めてから、自分と自然との距離が驚くほど近くなった。 これまで住んできた地がどこも周りに緑があったせいか、都市より郊外の方が落ち着くという性分はあるけれど、これまではただ単にあるというだけで、それらと暮らしが...

肩書より才能

自分の中で、仕事の肩書きというものが、年々どうでもよくなっていく。 職種とか役職とかよりその人に何かできるか?がより求められているように感じるし、自分もそれを求めている。プロもアマチュアも関係なくて、できることのクオリテ...

何者なのか?

怒涛のごとく情報が溢れる時代は、個人の感性がより問われる時代なんじゃないかと思う。 受け取る感性と伝える感性。その両方において、「何者なのか?」が可視化されさらけ出されてしまう機会がそこかしこにある。 ひとつの情報でも、...

理想の暮らし

自分にとっての理想の暮らしはきっと豊かさのある暮らしで、その豊かさを実感させてくれるものはどこかで買える逸品とか名品そのものというよりは、自ら頭を使って動いたり作ったりする手間や、それによって得られる感覚的な何かによって...

アーティスト

「アーティスト」と、自ら名乗ることへの抵抗がある。 他人が名乗ってるのはどうでもいいけど、自分が名乗るのは気がひける。 こっぱずかしさというか、おこがましさというか。昔からその感覚は変わらない。 「アート」というものがク...

PDCA

PDCAサイクルという言葉を耳にするようになったのは、随分と前のこと。 そしてそれから間も無く自分もそのサイクルの真っ只中で日々を過ごすようになって随分経っていた。 この仕組みは本来、改善のサイクルでありながら、制作する...

自分らしく

「自分らしく」という言葉を聞くといま自分は果たして自分らしいのだろうか、とふと気になったりするけれど、自分の「らしさ」を成すものはきっと他人から見た姿でその姿も見る相手によって多種多様な実は曖昧なものだと思うので、結局「...

手間と手仕事

「手間」と「手仕事」にやたらと惹かれる。人の作るモノはもちろん、自分が作るモノに対して特に。 作るもの全てにおいてそっち方向への意識がやたらと高まって来ていて、気づけば日々の様々な中で手間のかかる手仕事ばかり次々と着手し...

物語をデザインする

自分は、デザインに物語を込めようとしているのだと最近気づいた。 特に鎌倉に住んでから知り合った友人仲間関係に作った諸々のデザインはその傾向が如実に表れている。 デザインを作る前には必ず依頼主に直接会って、そのサービスが生...

作ってよかった

「作ってよかった」と思える時は、自分のために作った時じゃなくて、誰かのために作った時のほうが圧倒的に多い。 自分のために作ったものは、仕上がった達成感はあるんだけれど、完成した時点でどこか内心醒めてて、その後、あらためて...