よく遊べ、子どもたち。
誰もが一緒に楽しめる遊具を導入した
「インクルーシブ広場」のサインボード。
あまり見慣れない形の遊具たちなので、
ひとりでも多くの子どもたちに
遊んでもらえるようなサインにしたいと考え、
遊び方をわかりやすくイラストで表現。
文字もひらがなで記載した。
インクルーシブ公園導入の取り組みは
全国で広がりつつあるが、
各地で設置されているサインのデザインを調べてみたら
ピクトグラムで表現されたものばかりで
子どもたちの遊ぶ意欲の背中を押すには
無機質でわかりづらいと感じた。
大人が大人の理解のみで制作している
そんなもどかしさ。
子どもに遊んでもらうためのサインが
子どもたちに理解できないと意味がない。
そう考えて、見れば遊び方がわかる
サインにできないだろうかと。
漢字が読めなくても、ひらがなが読めなくても、
ビジュアルを見れば遊び方が伝わるそんなサイン。
遊び方の説明は大きく、注意点は小さく控えめに、
遊ぶ気持ちの背中押しになることを願って。
オープンして以降、
時々公園の様子を見に行っているが、
いつもたくさんの子どもたちが
楽しそうに遊んでいる姿が見られて
うれしい気持ちになる。
















