都市鉱山をミライへ継ぐ
使わなくなった小型家電製品の
基板に付いている金属を取り出して活用する
リサイクル活動「都市鉱山」。
取り出して集めた金を使って鎌倉彫作品制作に活かす
鎌倉独自のプロジェクトの告知チラシ。
活動の説明をするのではなく、
活動によって生まれる作品を見せることで
協力したことがもたらすものを提示し
期待感を高めようと思った。
リサイクル行動そのものではなく
協力したことによって
どんな成果を生まれるのか、が大切で、
「何のためにするのか?」という目的が
よりリアルにコミュニケーションできる。
「地球のため」とか「未来のため」のように
目的が広すぎて抽象的になればなるほど
気持ちとの距離も遠のいていくように感じる。
800年も続く鎌倉彫という伝統工芸と、
その伝統を受け継ぐ技を備えた作品の
確かなクオリティはその成果の証として
とても強くてわかりやすく、
その品質を損なうことなく演出する
告知物が望ましいと考えた。
鎌倉都市鉱山プロジェクト


