ゲートキーパー養成講座

人知れず抱え込んだ悩みへの気づき

ゲートキーパー養成講座の
告知を目的としたA4チラシ。

ゲートキーパーとは、
そんな方々の悩みに寄り添い、
支援し、見守る人のことで、
つらさを抱えた当事者ではない立場にある人。

身近で大切な人を失うことは悲しいこと。

しかし、自死や事故といった
思いがけない亡くなり方をされた場合などに
強いショックを受けたり、後悔の念を抱いたり、
また、亡くなったことそのものに加えて、
周囲からの心ない対応などによって、
つらい想いを抱えている方がいることは
実はあまり広くは知られていない。

まずは、
そういった悩みを抱えた方の存在を
気づきとして周囲に投げかけることが
このチラシの役割として大切だと考えた。
人知れず抱えたつらさに悩む方の存在を知ることから、
ゲートキーパーという役割の大切さへ
つなげていくのが良いと思った。

悲しみの心を涙の雫のフォルムで象徴的に表し、
うなだれた人物のシルエットに重ねたビジュアルで、
内に抱え込んだ静かで深い悩みを表現。
人物はあえて年齢や性別が断定しづらい形で、
対象者を狭めないようにした。