
たった一度、を許さない。
「ダメ、ゼッタイ。」で知られる
政府広報の薬物乱用防止キャンペーン
告知用駅貼りポスター。
17社競合のプレゼンで採用された企画。
薬物がたった一度の軽い出来心であっても
心と体を破壊してしまう恐ろしさを、
キャッチコピーを強調したレイアウトに
「一」の文字を薬物の象徴である注射器に変えて、
その先を人物に向けて配置した。
触れてはならないほど恐ろしいものは
ストレートにその恐ろしさを伝えることが、
メッセージに強さと鋭さを与え、
抑制に繋がると考えている。
「ダメ、ゼッタイ。」という
キャンペーンスローガンでは届きづらい
恐怖感をどれだけ煽り、警告するか、が
この広告には大切だと思った。
