彩りを魅せる常盤のnoh舞台
コロナ禍によって危機にさらされた
能舞台を活性化させるべく、
鎌倉の様々なジャンルのアーティストを集い
開催されたプロジェクト、
「鎌倉noh舞台」のロゴマーク。
鎌倉能舞台の正面を飾る松の木は
厳しい寒さにも耐えながら常緑を保ち続ける常盤木。
それは、一年を通じて多種多様で
華やかな芸によって彩られる
「まちnoh舞台」のシンボルツリーとして、
舞台に立つ演者たちを見守り続ける
頼もしく力強い存在でもある。
その松を使った文様は縁起の良い吉祥文様とされ、
過去も、現在も、未来も、
愛されて続けていくシンボルであり、
まさに「まちnoh舞台」のデザインとして
ふさわしいと考えた。
松文様のフォルムをモチーフに、
光の三原色であるRed、Green、Blueで配色。
伝統芸能の場である能舞台を、
多彩なジャンルの芸によって彩り、
盛り上がっていくイメージ。
プロジェクト支援のリターン品として
一色刷りの手拭いもデザインした。


